「なァ、―・・・」
「ん?何?」
「口でしてくんねェ?」
オーラルコミュニケーション
「で?何をして欲しいって?」
床に叩きつけた銀時を踏みつけながらもう1回尋ねてみた。
「い・・・いぇ・・・お、お口でして頂けないかと」
「丁寧に言ったって一緒だ!!」
カオが床板にのめり込むほどぐりぐりしてやってんのにコイツは聞く耳を持たない。
「おまッ・・・旦那のカオ踏みつける女がドコにいんだよ!」
「あたしはお前の妻か!?お前みたいなダメ亭主いるかァ!!」
「籍なんて入れてなくても俺は常にお前と新婚さん気分だもんね!!」
「半ストーカーだろそりゃあ!!」(ガスッゴスッ)
「ギャァァアア!!」
蹴りを何発か入れたら動かなくなった。
全く、本当にこの坂田銀時とか言う男は、バカすぎて困る。
「いたた・・・コレ何本かイっちゃってんじゃないの骨」
「寝てなさいよ・・・」
バカは立ち直りも早い。
銀時はキズだらけになりながら(あたしがやったんだけど)
ソファに座りなおした。
向かい側であたしは新聞を読んでいた。
「なァー」
「何」
「ちょっとぐらいイイじゃねェかよ」
「イ・ヤ!!」
「ンだよチクショー!!せっかくあのメガネと胃拡張娘がいねェってのによォ」
新聞から一瞬も目を話さず拒否するあたしに銀時は頭を抱えて悔しがる。
・・・銀時がさっきからあたしに何を求めてるかというと。
言わなくてもお分かりだとは思いますけど。
・・・そーです お口でしてあげる いわゆるアレです (い…言えない…)←臆病作者
「・・・そもそもなんでそんな口でするのにこだわるの」
あたしは新聞紙に顔を向けたまま、目線だけ銀時にやって尋ねた。
「男として当たり前の夢でありロマンだろ、女に咥えさせるっつーのはよ」
「最低」
一言だけ言い放って目線を外す。
「待て待て!!あのなァ、好きな女だからして欲しいんだってば」
「・・・してくれりゃ誰でも良いんじゃないの」
『好きな女だから』・・・っていう、その一言が嬉しかったくせに、
素直じゃないあたしは皮肉を言ってしまう。
「俺ァにして欲しいの」
あ。
今の、すっごく嬉しかったかも。
「信じろって。ねぇさん!」
「オーイ、聞いてる?」
ちょっとイジワルすると、こうやって本気になってあたしの気を引こうとする銀時。
その度にあたしは、彼の愛を確認してしまうのです。
・・・しょーがないなー。
また、今度ね。
今度する時、絶対してあげるよ。
・・・と、心の中で銀時に呟いてみた。
伝わったかどうかは分からないけど、
こんだけ愛し合ってるんだもん、これぐらい分かるよね?銀ちゃん?
「・・・あーお腹すいたなぁ。ちょ・銀時、そこのバナナとって」
「あ゛ーッ テメッ俺のは拒否ったクセにバナナはいいのかバナナは!!」
「何変な連想してんだァ!!」
「ちょっと脚色すればアレだってバナナだって大差ねェだろーが!!」
「大差大有りだよ!!月と犬のクソくらい違うわ!!」
「ンだコラぁあ!どっちが月でどっちが犬のクソか言ってみろやァア!!」
前言撤回:もう絶対にしてやりません。
いや、
噛み千切ってやるってのもいいかも。
■終われ。
げッ…下品…!!;;(゜Д゜|||);;
ヤバイよコレ!!こんなモンUPしちゃってエェの!?ねぇエエの!?教えておじいさん!(壊
なんかも〜…銀ちゃんは変態でいいです。エロくてイイです。もうイっちゃって下さい(ぇ
「月と犬のクソ」辺りはどっかで見たことあるようなってヤツですかな
てかもうホントにお下品すぎて…千秋の人格が疑われますな…HAHAHA
アハーハー世の腐女子さんたちなら笑って許してくれるよネ★
…あ…ハイ、すんません調子乗ってました。(終)
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